2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
デュランダル 安田記念回避(デイリー) 裂蹄のためデュランダルは安田記念を回避することが決定した模様。サクラもいない、デュランダルもいないで今年のマイル路線はさらに手薄になった。本命は香港馬あたりがいいのだろうか?でられればマツカネアカツキ…
ハーツクライ横山典、フォーカルP田中勝…ダービー騎乗馬(SANSPO.COM) NHKマイルCの感想(Take a chance!) いよいよ再来週にせまったダービーの騎乗馬が続々と決定している。アンカツがキンカメに乗ることになったため、鞍上が空いていたハークツライは横…
サンビーム ダービー決定(スポニチアネックス) 岡田氏は今年ダービーを勝てなかったら次はないいう思いが強いのだろう。サンビームが調教師の反対を押し切ってダービーに挑戦することが決定した。もしもサンビームが出ないことで空いたダービー枠に入った…
なんか本文が表示されるのが異様に重いのは気のせいでしょうか。3段カラムは表示速度落ちるのか?そうだとすると、また戻さないといけないな・・・。あまりに重いようでしたらまた2カラムにするかもしれません。もしイライラするほど表示速度が遅い人がい…
ダンスに英G1出走プラン(スポニチアネックス) これだけG1総なめにしてれば海外行くしかないというのはよくわかる。ウイニングポストの話なら。実際にやってしまうところに今の社台の一人勝ちという現状が浮き彫りになる。とはいえ、ただの道楽ということ…
カメハメハ レコードVダービー見えた(スポニチアネックス) NHKマイルCがキングカメハメハ次元の違う脚で抜け出した。一気の距離短縮が戦前は取りざたされたが、終わってみれば圧勝であった。次走は当然ダービー。松田国厩舎3度目の正直になるかが注目され…
タイド故障!最悪引退(スポニチアネックス) 「タ、タイド。い、一撃で、一撃で故障か。なんということだ、あのリーディングジョッキーは戦艦並の騎乗技術を持っているのか!」 まあ武豊騎手のせいというわけではないんでしょうが今年の春もツイてないな・…
一人で祝ってみます、イェイ!
プレジデントは安田回避(スポニチアネックス) ええ〜。サラブレのG1コンテストで指名したのに・・・。競馬ニュース的ブログさんには脚元を悪くしてるような噂があるともあるが・・・。小島太厩舎はG1に向けてはきっちり仕上げる印象だったのだが最近は…
カメハメハ坂路で絶好時計〜マイルC(スポニチアネックス) もう言い古された感があるが、NHKマイルCでは中距離に対応できる力が必須。そして実は王道と言ってもいい毎日杯からのローテーション。金満ラーなら誰でも知ってる雨の日のキングマンボ。こう…
まもなくこのサイトも4万ヒット。開設が2001年の5月なのでほぼ3年での数字と言うことになります。途中ユニークユーザー数で取らなかった時期もあったりするので、正確な数字とはいえないが積み重ねた数字ということには変わりない。だいたい一日30…
イングランディーレ、英・ゴールドCか豪・メルボルンCへ(SANSPO.COM) 天皇賞馬イングランディーレに宝塚記念使わずに、海外の長距離レースを転戦する案が浮上。血統的にも凱旋門賞馬の孫といいのもあり現地で歓迎されそうだ。宝塚記念よりずっと勝ち目は…
タイド 武豊とのコンビ継続(スポニチアネックス) 「ビ、ビッグ。ビッグにはダービーを突破する性能はない、気の毒だが。しかしアドマイヤビッグ、無駄死にではないぞ。お前がラフィアン軍のコスモバルクを引き付けてくれたおかげで撃破することができるの…
武豊 「あの逃げ馬め、ただもんじゃないぞ。デムーロ!!オリヴァー!!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」 ・・・しかし3頭とも届かない。逃げ切るイングランディーレ。 武豊 「ああ!俺を踏み台にした!?」 観衆 「ヨコノリさん、ヨコノリさん、…
「勝っちゃった」横典2着地獄脱出〜天皇賞(スポニチアネックス) イングランディーレの大逃走劇。確かに前に積極的に行く馬も少なく、京都の芝も長めで先行有利の馬場だった。穴馬が逃げ切ったときに多少2着と差がつくのは仕方ない。しかし強い馬はどんな…
これだから競馬は難しいのです。(Take a chance!) 難しい言われてもなあ・・・。横山典騎手の好騎乗が一番の勝因とはいえ、ロブロイ以外の4歳がだらしなさすぎる。大差をつけられたのは展開というの言い訳もできるが、二桁着順はないだろう。ナリタセンチ…
ハイアー異次元の末脚〜青葉賞(スポニチアネックス) かつてのダービーレコードを上回るタイムで圧勝したハイアーゲーム。馬場改修が行われて以降、全体的に時計は早くなっているので鵜呑みには出来ないがダービーでの好走が期待される。血統でいうとこの馬…
ジェネラーレ3番手をスイスイ?〜天皇賞(スポニチアネックス) 今春はマイソールサウンドとウインジェネラーレ産駒2頭がG1戦線に挑戦するタマモクロス。すでに他界してしまった同馬にとって、父系をつなげられるかどうかはこの2頭の活躍に寄るだろう。…