2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今年の皐月賞で見せつけられた厳しさ。ひとつはマイネルのクラシック制覇への道のりだったが、もう一つ全く別の意味で、厳しい立場を見せつけられたのが武豊である。今回も抜けた馬に乗れなかった武豊は今までのSS黄金時代のような「その馬の能力のベストを…
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) 作者: 海堂尊 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2007/11/10 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (445件) を見る 読んだら負けかなと思っていたけど、読ん…
またも1週遅れだが、皐月賞回顧。とにかくマイネルがクラシックを勝てない理由がよく伝わったクラシック一冠目であった。 このレース、マイネルチャールズ@松岡が勝てなかった理由は弥生賞を鮮やかに勝ちすぎてしまったことに尽きる。マイネルチャールズは…
ひとこと ※今年のGWは微妙なタイミングで休みだなあ。 レース結果 ◆【フローラS】(東京)〜1番人気レッドアゲートが勝利 ◆【アンタレスS】(京都)〜ワンダースピードが連勝で重賞初制覇 ◆マツリダゴッホは6着―香港QE2世C ◇香港国際レース(チャンピ…
ひとこと ※前に買ってから5年近くたったので、外付けHDD買ってみた。今凄い安いんだなあ。 注目記事 ◆アストンマーチャン号の死亡について ◇マーチャン急死...石坂師"形見"握りしめ涙 ◇川崎記念勝ち馬リージェントブラフが死亡 ※訃報が相次いでしまった。こ…
ひとこと ※おせんは蒼井優の無駄遣い。 注目記事 ◆キャプテントゥーレ号の故障について ◇【皐月賞】(中山)〜良血の証明 キャプテントゥーレが逃げ切りV ※高速馬場だろうが、そうじゃなかろうが怪我するときはしちゃうんだよなあ。 ◆スカーレット春全休...…
大波乱となった桜花賞をちょっと遅れたけど軽く回顧。・・・といっても凡走理由は書けても好走理由は書きづらいんだよねえ。凡走理由から書くと、トールポピーはとにかく出来が下降線だった。素人目にもマイナス10キロは好意的にとらえらない印象。フサイ…
前日夜の段階で一番人気は当然京成杯→弥生賞連勝のマイネルチャールズ。まあ普通に考えれば一番勝つ可能性が高いのはこの馬に見える。ただ弥生賞と皐月賞を連勝するほどにこの馬が名馬かと言われると正直そうは思えない。だってマイネルの京成杯勝ち馬ですよ…
ひとこと ※マリオカートwiiがたのすしぐる。誰かフレンド登録してくれる人募集w 注目記事 ◆4月13日(日)「『ミスター・ピンク』こと内田利雄騎手がマカオでG1制覇!」他 ※勝因は勝負服がピンク色だったかららしいw レース結果 ◆【中山GJ】(中山)…
ひとこと ※左手の小指突き指した・・・。タイプしづらい レース結果 ◆【桜花賞(GI)】(阪神)〜伏兵レジネッタ戴冠で大波乱に ◇桜花賞(JpnI) ポルトフィーノ号が出走取消 ※エアグルーヴ一族のお家芸は見事としか。それにしてもこの馬券は買えないなあ・…
ひとこと ※若干消耗してきた・・・。 注目記事 ◆桜花賞 ブラックエンブレムの追い切りについて。 ◇補足< 小島茂之厩舎の本音> ※馬券を買うと言うことは馬だけでなく、関係者まで考慮に入れて買うわけだから、すべては判断については結果が出ればわかること…
ひとこと ※絶対可憐チルドレン見逃した・・・ レース結果 ◆【産経大阪杯(GII)】(阪神)〜女王ダイワスカーレット 好発進 ◆【ダービー卿CT(GIII)】(中山)〜サイレントプライド 逃げ切って重賞初V 有力馬近況 [3歳馬] ◆ブラックエンブレム栗東入厩...…
今年初の等々力スタジアム。ジュニーニョも前回から戻って、ほぼベストメンバーでホームの試合だけに勝利を期待したが、結果としては0-1の負け。うーん観戦成績が負け越した。今日の試合に関しては端的にいえば京都に我慢負けしたといった印象。前半から何回…
日本にある2つのスプリントG1は距離は同じ1200だが、全く異質のものとなっている。中山の坂から転げ落ちるようなコース形態野上に、夏にじっくり生育された、パンパンの野芝の高速馬場で行われるスプリンターズS。そして使い込まれた冬のオーバーシード馬場…
ひとこと ◆ダーレ-が日本の一口馬主業界に参入へ。<傍観罪で終身刑> ◇金が出た!まさかの坂、栗東坂路でゴールドラッシュ<栗東坂路通信社> ※エイプリルフール、サーセンwww これが一番今まではてブが多いとは・・・。とりあえず去年のフィールオーライ…
注目記事 ◆福永祐一騎手、4月12日から福島競馬場にフル参戦 ※桜花賞、皐月賞を捨ててまで福島で騎乗。思い切ったことをするなあ。 ◆新たにソフトバンクが競馬専門誌参入 ※ホースニュース馬の社員を受け入れてソフトバンクが競馬専門誌に参入。