ひとこと
※データページの中山ダ1200について色々と調べていたのだが、イマイチ傾向が掴みきれない。これだけメジャーなコースなのに、攻略法がこのレベルがしか見えてこないってどうなんだ。というわけで誰か中山ダ1200の見方を教えてください・・・。
注目記事
※競走馬の脱走は救急車をいれるときに起きたらしい。取り押さえたのが稲葉調教助手。サイコーキララの石山騎手は脳挫傷。回復を祈るばかり。。。
◇これぞ匂わせメソッド(あるいは昨日の記事の余計な追記)<傍観罪で終身刑>
◇やっぱりこの人はちょっと違う : 傍観罪で終身刑<昨日の風はどんなのだっけ?>
※競馬界というのは近づきすぎると取り込まれる。関係者と知り合いになり、友達になればなるほど面白いことも書けなくなるし、頭が働くなる。これが競馬村の閉鎖性なのか、ギャンブル性による魔力なのかはわからないが、「俺は知っているんだぜ」という特権意識が生まれやすい土壌がある。そこから逃れるには常に傍観者のポジションをキープし続けるしかない。田端到氏があれだけの見識がありながら、馬券以外の競馬の関わり方を避けるのは、戦略的なものだろう。だから須田氏はポジションの割には本当によくやっていると個人的には思う。最初に大川慶次郎と井崎先生という、ある意味競馬界の良心みたいな人の薫陶を受けているからかもしれないが。もちろんもっとやってくれ!と思うことはあるけれど、そもそも競馬界に須田鷹雄氏を生かそうなんて考えは思い浮かばないでしょう。
※記事の削除については自分の名前に自信を持ってる人ほど平気でやる。ナナシ論争で言われつくされてることだが、ネットにおける発言の信頼性は現実世界におけるブランドでなくて、その発言の一貫性にしか担保されないという意識がないってことだろう。
◆ロイヤルブリーズ その1<くりげ日記ー馬なんかやめようよ(笑)>
※くりげくんのロイヤルブリーズに対する萩原師のスタンスと、それに関わる競馬界の現状についてのコメント。本格復活だと嬉しいなあ。
レース結果
◆【中山記念(GII)】(中山)〜古豪ローエングリン 逃げ切りV
※後藤のローエングリン大好きっぷりはスゴイ。後藤のアホなまでの純情さが伝わってくるインタビュー。純情だから何しても許されるわけじゃないんだろうけど、こういう妙な素直さが許されるのは、ある意味競馬界の特殊性かもしれない。
◆【阪急杯(GIII)】(阪神)〜プリサイスマシーン&エイシンドーバー 同着優勝
◇決勝写真
※アンカツうめーと言ってる側からうめー。幸が復活の兆し。そして武豊のハミ抜いてクビ下げる技術がよくわかる。
◆【アーリントンC】(阪神)〜トーセンキャプテンが叩き合いを制し重賞初制覇
※ジャンポケ産駒絶好調。
※牝馬を阪神2200はいくらなんでも。牡馬だったらピッタリの血統なんだろうけど。
騎手・調教師
地方競馬
その他
◆(恐ろしいことに)トーセンがブレイクしかけてるっぽい<傍観罪で終身刑>
※今年のPOGのドラフトまで覚えておこうw
◆座布団が行司にクリーンヒット - 1980〜 JBBAの種牡馬一覧
※こう見ると無理だろーという種牡馬で意外と結果を残してる印象も。バゴも走ったりしてw