凱旋門賞はザルカヴァが勝利、サムソンは10着

ひとこと

※いまいちテンションのあがらないままG1シーズンに入ってしまった。ていうか、風邪直らない。

レース結果

※1着はザルカヴァ。道中はインコースで我慢強く走って、直線グイグイと伸びてきた末脚は強烈。これは歴史に残る名牝だわ。メイショウサムソンは道中はザルカヴァの後方。馬場もあったが、ごちゃついてる中でイマイチ走りづらそうな感じで追走。直線でインを突いたが、抜けてくる脚もなく、詰まって終了。まあうまく流れても勝負にならなかったかな。

◆【スプリンターズS（GI）】（中山）〜スリープレスナイト 5連勝でGI戴冠

※上村にそこまで思い入れはあるわけじゃないけど、やっぱりジンと来るものはあったなあ。きちんとした回顧はあとで書くとして、とりあえず一番人気にふさわしい競馬だったとは思う。

◆【シリウスＳ】（阪神）〜マイネルアワグラスがゴール前でとらえる

◆【札幌２歳Ｓ】（札幌）〜１番人気ロジユニヴァースが差し切る

◆【道頓堀S】（阪神）〜ファリダット　力の違い見せて充実の秋へ

※「これだけ背中のいい馬を知ったことは騎手として財産になるね。だけど次は武豊さんが乗ることになるだろうけどね（笑）」それなりに名馬に乗ってる四位にして、絶賛するほどの乗り味なのか・・・。距離は持たないかもしれないけど、マイルCS出れると面白いかもなあ。