BrainSquall

競馬ニュースを中心に、レース回顧、POG、一口についてのタワゴト。他にフロンターレとかアニメとか・・・でした。

函館1200研究(7月9日)

【6R】

だいぶ芝が荒れてきた印象。そろそろ開催前半で逃げ勝った馬は軽視にチャレンジ。函館2戦目&距離短縮&サンデー牝馬&藤田のビューティーレディが主軸。好位からの競馬でまずは大崩れしないだろう。連闘だがカヤドールージュが対抗。枠が微妙だが脚を上手く溜められれば。単穴はサクライクノイチ。ちょっとペースが厳しくなりそうだが、外枠からうまく先行できればあっさりも。母父にダンチヒ系をもつベルキャットアドマイヤダリア。さらに前走好走で外枠を引いたケイツーボーカルまでか。とここまでで5点だが荒れる気配がするのでマイネルシュリットベントクリップまで抑えよう。

【12R】

去年も間隔詰めて1200を使って好走歴のあるテイエムジャンヌ。今回も同じパターンでまず崩れない。対抗は降級&距離短縮&藤田のビーナスライン。この2頭で固そうだが、面白いのは距離短縮で外枠軽量の3歳馬グランドエナジー、連闘&叩き2戦目のサンデー牝馬ニシノサチヒメ、道営馬のクラキングレディクイーンロマンニューエスサンデーまでの6点。単勝馬単に加え◎○固定の三連複も買ってみたい。