2004年2月23日のニュース

【フェブラリーＳ】アドマイヤドン－ドバイへ貫禄Ｖ（SANSPO.COM）

フェブラリーＳはアドマイヤドンが圧勝。レースが直線での強烈な向かい風を意識してかスローペースで団子状態にもかかわらず差しきった脚は素晴らしい。次走はドバイＷＣとなるであろうが、日本馬初の戴冠は夢でもなかろう。とにかく無事にいって欲しい。

ディール届かず２着／フェブラリーＳ（日刊スポーツ）

最後に強烈に伸びたサイレントディール。2着であるのに言うのもなんだが最近のペリエは乗れていない。とにかく直線詰まる詰まる詰まる。いつから中の人がＥ名になったのか、特技にＥＳＰを加えるなといいたい。今までは当然持ってこれたような馬で届かず2着というシーンを今年は何度も見ているだけに今後の騎乗ぶりには注意を払うべきだと思う。

タービン粘って４着健闘／フェブラリーＳ（日刊スポーツ）

北海道の乗馬クラブで出会って以来、密に応援しているライブリマウント産駒のミツアキタービンが好走。父と違って芦毛に出たが今後の成長に期待したい。何とかして父のサイアーラインをつなげてもらいたいものだ。そして今年の夏はライブリマウントに乗りたいｗ