JRA
※何故センター試験の日は雪が降るのか
アポロケンタッキーで出てる用語のざっくり整理。禁止薬物=能力を高めたり減じたりする薬物→使用そのものor一定日数以内の使用禁止→違反した場合事後失格も。規制薬物=競走能力への影響はないが使用法に制限がある→検出されても事後失格にはならない。ではなぜ「規制」されているのか?(続く)
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年1月13日
(続き)今回のような消炎鎮痛剤の場合、自由に使用できると脚元に問題を抱える馬を無理使いすることもできてしまい、より深刻な故障や、場合によっては人馬の命に関わる事故にも繋がる。なので「規制」するとのこと。獣医さんに確認したところ、規制薬物の多くが消炎鎮痛剤の類と。(さらに続く) https://t.co/j08WIkjfYQ
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年1月13日
(さらに続いて)消炎鎮痛剤の中でも、競走能力に影響するものは禁止薬物にカテゴライズされているとのこと。このくらい噛み砕いて説明すれば競馬ファンも分かると思うが、JRAの発表は文言が堅い(笑)。
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年1月13日
あと不足している話は私をフォローしている獣医の皆さん、補足してください。 https://t.co/66J3NC6Eb5
※レース何日前までなら使ってOK的な薬ですかね。