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BrainSquall

競馬ニュースを中心に、レース回顧、POG、一口についてのタワゴト。他にフロンターレとかアニメとか・・・でした。

2012/第11節柏レイソル戦(0-2●H・等々力観戦)

採点

西部(5.5):好セーブあり。失点シーンはノーチャンス。自分の仕事は全う。

レネ(5.0):身体能力の高さは見せるもプレーにムラ。決定機ではゴール前で素晴らしい落ち着きだったが、後半から守備をサボる場面も。もう少しメンタル面でも成長が必要か。

井川(5.5):前半はロングボール放り込まれるも安定した対応。

森下(5.0):守備は安定したプレーもパスミスが多く、最終ラインからリズムを作れなかった。

登里(5.0):何度か攻め上がりを見せるも後半からは相手のプレーに押されてしまった。

田中裕(5.0):広島戦よりも守備面ではバランスを見せるもボールを持ったあとの選択肢がまだ少ないし、スピードも遅い。前がチェックが厳しかっただけにリズムを作りたかった。

中村(5.0):相手のハードワークに前でボールを触れず。加えてレネのフォローにも入ったためか、どうしても下がり気味のプレーが多く、FWとの距離感が長すぎた。

大島(5.5):ボールを持ったら前を向くプレーは健在だったが、FWと呼吸はあわず。

田坂(4.5):判断が遅いし、ちょっと余裕があると気の利いたプレーを見せようとするあまりにパスミスをしたりと今日は悪いほうの田坂。速くて確実なプレーとは何か?もっと練習が必要。

楠神(5.0):何度か好プレーは見せた。クロスバーに当ててしまったシュートは非常に惜しかった。ただ全体的に味方との距離感がよくなかった。

矢島(5.5):ポストプレーは無難にこなすも今日は味方との距離感が遠すぎた。マークも厳しく仕事はできず。

伊藤:時間短く評価なし。

レナト:時間短く評価なし。

小林(4.5):効果的な動きだしが見られず。

風間八宏(4.5):稲本欠場でタナスケボランチはまたも不発。レネサントスも波があって、練習通りにはいかなかった。交代カードも効果的ではなかった。

総評

前半は柏にボールをもたれるもパスコースはキチンと消せていたため守備は安定。ただ相手にロングボールを選択させるところまではよかったが、セカンドボールが拾えないのと、相手のハードワークの中では攻撃が繋げられない。まだまだ風間監督の速くて正確なプレー、止める蹴る運ぶ外すは強い相手の前で実践できるほど成熟してないのかなという印象。リズムが出ないままに0-0で前半終了。後半は選手の距離感が改善されたためか、何度かチャンスを演出。しかし徐々に前の動きが改善されたタイミングで、逆にサイドをつかれて失点。これで一気にリズムが悪くなってしまった。攻撃に比重を置いたときのパスミスの多さと、ポジションに戻るスピードの遅さが生んでしまった失点だった。その後交代カードを切るも前半の出来に逆戻り。ロスタイムには攻め上がったところをカウンターで突かれてトドメを差されてしまった。

全体的に相手のハードワークのためか判断が後手後手となってしまい、この2試合のような選手同士の距離感を保って、パスを繋げることが出来なかった。途中から疲れが見えてきたところからは、ボールを丁寧に繋げず、中盤を飛ばした雑なロングパスでボールを奪われるシーンも散見。受け手も出し手も相手のプレッシャーの中で確実なプレーを選択できないままに試合が終了してしまった。まだまだ風間サッカーをコンスタントに体現するためには練習が必要ということか。ただ2失点とはいえ前半パスコースを限定して相手を封じる守備の萌芽は見られており、課題の守備面は徐々に改善する傾向にはありそうなのが救いか。ウイングがまだぎこちない印象もあり、スタートからレナトが見られるといいなあというのが個人的な感想。あと田坂はもっと練習して判断力を磨くように。オシャレなプレーなどいらない。速くて正確なプレーを学んでくれ。今のままじゃすぐ使われなくなってしまうぞ。レネサントスはまたしばらくしたら見てみたい素材ではあった。