ひとこと
※リハビリ更新。サカつく6はじめて10年は神ゲーだったけど、徐々にそこらじゅうに仕込まれたバグが効いてきてテンション下がってきた・・・。もっとデバッグしようよ・・・。凄く面白いのに・・・。(といいつつ、すでに50時間くらいやってるw
レース結果
※SS産駒がいなくなったことによる日本競馬のレベル低下という背景は気にはなるけど、8歳まで飽きずに走り続けて(サラブレッドは肉体的より精神的に8歳くらいになるとキツイと思ってる)、力を出し切って秋のG12連勝は偉業というしかない。馬券は外れた。
今週の2歳戦
◆【東京スポーツ杯2歳S】(東京)〜ローズキングダムが叩き合いを制し、初重賞制覇
※これでヴィクトワールピサの株も上がるぜ。といいつつ、東スポ杯はこの時期の2歳中距離&東京の長い直線を意識することで食わせ物が2戦2勝を達成しやすい条件のレースでもあり、評価は保留なのである。
有力馬近況
[2歳馬]
※既にリディルとダノンパッションとリルダヴァルが区別つかない奴手を挙げろ。
[3歳馬]
[古馬芝中長距離]
※去勢手術後に死亡って悲しいな・・・。
[古馬芝短距離]
※ウオッカは降ろされましたと。まあ武豊が悪いは言わないけど、正直岩田みたいに追える騎手のがあってるよねえ。ルメールは悪くなさそうで。
騎手・調教師
JRA
※地味にWSJSがJC週になったことが感慨深い。
海外競馬
◆南米のサンデーことサザンヘイローが死亡<海外競馬>
◆名種牡馬 RED RANSOM が死亡<海外競馬>
生産地
その他
◆ゲームの終わり、乗馬入りという名のゴール。<血統の森+はてな>
◇ダビスタ的、ウイポ的? 競馬観を生成するものについて<馬券日記 オケラセラ>
◇一分のファンの一分の魂<○内○外日記プラス>
◇彼等のゴールはどこにあるのか<ものかきの繰り言2009>
※この話題、そこまで興味がなくてボンヤリみてたのだけど、思った以上に盛り上がってるな-。余生問題は競馬にはつきものとはいえ、自分の中ではほぼほぼ決着が付いてるからねえ。「現時点ではリスクを取っている関係者ではないが、競馬全体から言えば1ファンという立場の関係者である」というのが前提。その上で自分の立ち位置から、リスクを取って自らも関係者クラスタに突っ込むもよし、感傷的に述べることで「競馬というもののゴースト」の1部となるのもよしなんじゃないかな。その線引きが出来ていない「 自らがリスクを取らないにも関わらず、関係者に必要以上のリスクをとることを迫る感情的な批判」は僕は受け入れがたいけど。
あと構造的な話をすると、ブルコンが騒がれるのは、ノモケンも微妙に触れてはいるが、種牡馬になることへのストーリーが日本競馬はハッキリしていないというのもあるんじゃないかと。これは日本競馬が種牡馬選定競走だけでなくエンタメとしてのレースに重きを置いているが上のデメリットなんだろうけど、「これを勝ったら競走馬としては上がり」みたいな帰着点が見えない。芝ですらそのような頂点のレースがないのに、ダートに関しては歴史の浅さもあいまって完全に後手に回っている。要するに「○○勝ったら種牡馬確定」みたいなレースがあればまた別の形で議論になったのではないかなと思う。まあそこがハッキリしたとしてもブルコンがそのような「上がりのレース」を勝っているようには見えないから微妙だけど。
※まあこの人もリスクは取っているのである。メリットを見込んでの行動だろうが。
◆第34回エリザベス女王杯 クィーンスプマンテ<小島茂之厩舎の本音>
※こういうブログ見ると、馬を預けたくなるよね。金ないけど。
◆【サイレンススズカ】 NO.2<上村洋行オフィシャルブログ>
※なにこのぶっちゃけトーク・・・。