BrainSquall

競馬ニュースを中心に、レース回顧、POG、一口についてのタワゴト。他にフロンターレとかアニメとか・・・でした。

10月7日、8日の2歳戦評価

◆オープン・500万下

【りんどう賞】ハギノルチェーレ

評価★

※低調なメンバー構成。短距離を使われてきた馬が多く、どどっとペースが速い競馬となり、好位勢には厳しい展開。そこで凌げるほどの馬はいなかったため、後方で脚を溜めていた勝ち馬が最後差しきった。が、ダンスの牝馬だけに将来性は正直微妙。

・四位騎手 返し馬の感触が北海道の時より良かった。軽く仕掛けるとグンと沈んでくれたからレースでも終いを伸ばす形で乗ろうと思っていたんだ。位置取りはかなり後ろになったけど、最後の伸びは良かったね。開幕週の馬場で外を回って差し切るんだから大したもの。これからが楽しみ。

プラタナス賞】アプローズヒーロー

評価★★

※芝で惨敗したあとダートに変わって、未勝利を勝ち上がったアプローズヒーローが後方一気を決めた。スタートは出遅れ、道中も置いていかれ気味であったが、直線外からじわりじわりと伸びて、最後前が止まったところをスタミナを生かしての勝利。前が早かったことで展開が向いた。ある程度前が早くて、止まる展開でないと出番はないが、今回はそれが嵌ったということだろう。

横山典騎手 スタートで躓いて後方からになったが、開催替わりの短距離ダートによくある速い流れが味方した。前に行った馬たちがバタバタになったものね。前走で1800mを使っていたことも強みだったと思う。最後までスタミナが続いたからね。

新馬

【土曜東京5R】コスモチーキー

評価:★★ 適性:芝中距離

※年に数頭ポコっと新馬勝ちするパラダイスクリーク産駒。外からすっと3番手で流れに乗ると、前を目標にして、スムーズな競馬。直線2着馬に迫られたが、追い比べをしのぎきった。小柄な牝馬だけに仕上がりの良さを生かした形。上でやるなら、もうワンパンチ欲しいところ。

・小野次騎手 競馬が上手で無理せず好位を取れた。道中も余裕があったし、ゴール前は並ばれてからしっかり伸びてくれた。牧場からきて日が浅いけど、仕上がりは良かったからね。でも、力をつけてくるのはこれからだと思う。


【土曜京都5R】セイザンダンサー

評価:★★ 適性:ダ中距離

※出はあまりよくなかったが、二の脚でじわじわと前へ。コーナーリングを生かして3番手をキープ。1000mが66秒と流れ完全に落ち着いて、6着馬が押さえきれず先頭にたっても、我関せずで好位の内に。直線若干狭くなるが、最後まで大きいフットワークで伸びての完勝。ただメンバーにも恵まれたし、このペースでアガリが35秒では。正直上では厳しい。

・福永騎手 追い切りで乗せてもらって、バテずに渋太いタイプだと感じた。だから、本当はもっと前に行って粘り込む競馬が理想なんだろうけど、ゲートが遅かったからあの位置に。メンバーに恵まれたところはあったけど、好位のインで脚をタメて追って伸ばすレースができたし、次につながる勝ちっぷりだったね。

【日曜東京6R】マイネルシーガル

評価:★★★ 適性:芝マイル

※POGでマイネルの一番馬とも言われるほどの評判馬がデビュー戦での勝利。スタートは普通で中団の外をスムーズに追走。直線外に出すと、頭の高い走りながらしっかりとした伸び脚で3馬身をつけての差しきり勝ち。ラストの切れ味はよかったが、広いコースでこそといったイメージ。中山などでは届かずという場面も見られそうだ。

・後藤浩騎手 周りに気を使いながら走っていたけど、エンジンがかかり出し、残り1Fあたりからグンと伸びてくれた。まだ、芯が入っていないし、体にも緩さは見られたけど、能力の半分くらいの力で走っていた印象だね。今日はトレセンの時よりも、迫力のある体に映った。とにかく、楽しみな馬だよ。


【日曜東京6R】フサイチホウオー

評価:★★★★ 適性:芝中距離

※道中は好位の後ろ、内ラチ沿いをがっちり折り合っての追走。3コーナーから徐々に進出し、直線外に持ち出すと、残り400mまでは持ったままで先頭へ。追い出されると弾けるように伸びた。ちょっと頭の高い父の面影を思わせる走りでの圧勝は東京コースに適性がありそう。ゆっくり脚を溜められる距離のほうがいいだろう。今後が楽しみ。

・安藤勝騎手 返し馬でなかなか止まらなかったので、どうなるか不安はあったけど、レースでは問題なかった。折り合いがついて上手に追走していたよ。追い出した時の反応が凄く良くて、後ろを一瞬にして離してしまったので、抜け出してからはフワフワしていた。それだけ余力十分だったということ。トビが大きくて雄大な走りをするし、距離はもっと延びても大丈夫。楽しみな馬だよ。

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