トラセンの特別企画「2005年下半期G1予想大会!」に参戦。というかトラセンポッドキャストで話した内容そのままだったりしますが。トラセンポッドキャストはこちら。その1、その2、その3、その4
■ スプリンターズS
・香港組の実力はすでに実証組。特に安田記念での走りを見る限り1200の戻って、サイレントウィットネスが止まるとは思えない。1200無敗の力を見せてくれるはず。
■ 秋華賞
・3強の戦い。トライアルを体重増で出てこれたラインクラフトを上位にとりたい。特に最近マイラー寄りにの適性が重視されるので桜花賞NHKマイル勝った実績は脅威。
■ 菊花賞
・皐月賞でのロングスパートを見る限り、これだけ長く脚を使える馬が菊花賞で適性どうこうということはないだろう。普通に走ればまず三冠は取れる。相手も今のところザッツザプレンティやデルタブルースみたいな菊花賞向きの馬が見当たらない。
■ 天皇賞秋
・左回り、2000mとなればロブロイの頭は堅いでしょう。今年絶好調の横山典と藤沢厩舎のコンビ復活G1初戦。ここはバッチシ決めてくれるはず。
■ エリザベス女王杯
・三連覇というのは難しいとは思うが、変わらないこのメンバーなら勝てる気がする。陣営も去年と同じローテーションでノウハウもあるはず。敵は三歳馬か。
■ マイルCS
・調子さえまともならデュランダルの強さは日本馬では抜けている。叩いての上積みでここは最右翼。
■ JC
・世代レベルはわからないがディープのレースぶりは抜けている。ロブロイは東京2400で勝ちきるには展開の助けが必要。
■ JCD
・よくわかりません!w
■ 阪神JF
・デビュー前に絶賛しちゃったしね。
■ 朝日杯FS
・敵は鞍上だけ。
■ 有馬記念
・ディープが出ないという読み。
後半は結構適当ですが、とりあえずこんな感じです。詳しい見解はトラセンポッドキャスト聞いてください。