BrainSquall

競馬ニュースを中心に、レース回顧、POG、一口についてのタワゴト。他にフロンターレとかアニメとか・・・でした。

トラックバック補足

いまさら余計なエントリーだったかなーと反省しつつ補足。そんなことよりグラス産駒のこととか、芝のことでも書いてろという声が脳内から聞こえる・・・w

血統の森さんがうらがわで触れてくれたのでレスポンス。

関係ないトラックバックが鬱陶しいとかというより、管理が面倒なだけなんじゃないの?とか言ってみる。トラックバックはなんでもいいからくれと思ったことがある時代があるはずなのに、自サイトが軌道に乗れば必要以上に切り捨てていくというのもなんだかな、とも思う。

自分の文章力がないのかなーと反省。仰るとおり昔はトラックバックの意味なんてそれほど気にしてなかったし、つけば素直に喜んでました。ただそれは自サイトのアクセスというよりも、競馬blogそのものが少なかったから。どんだけ馴れ合っても二桁いくのまれでしたからね。そのレベルだったら弊害は少なかったと思うんですよ。ただ先ほどのエントリに書いたように今は物凄い数の競馬blogがあるわけで。それなのに同じ考え方でトラックバック打っていいものか、せっかくのツールが実はコミュニケーションを阻害してる面があるんじゃないだろうかと考えたのが書いた動機です。まあうちのサイトはトラックバックほとんど来ないんですけどね・・・。なお後半の「トラックバックを逆リンクと捉えるなら、リンクポリシーを逆に当てはめるという考え方でいいのではないか?」ということに関してはほぼ同意です。ただ僕は打たれ弱いので次はもう少し優しく言及してくれると嬉しいですw 小心者には大手サイトの文中リンクは嬉しさ9割怖さ1割です。

続いてキルトクールさんへのレスポンス

実はTB難色派(TB本来の意義を尊重する正統派)の方は明示したほうがお互いいいのでは?(送る側、受け取る側のメリットのために)と考えております。

逆にTB容認派(競馬独自のTB観推奨派)の方は、明示してもしなくてもまぁ、デフォルトみたいな、、、

(多分明示してあるのを見て送る人もいないのではっとの考えです。こちらの方が多分多数派なので、、、)

確かに現状TB容認派のほうが多数派なのは確かなのですが、だから今の状態でいいとは僕にはあまり思えないんですよね・・・。理由は先のエントリーで述べたとおり、発展性のあるコミュニケーションの促進を妨げる気がするからです。少なくとも競馬ブロガーはもっと読み手のことを意識したほうがいいと思うし、チラシの裏で十分ならばトラックバックフリーのバナーつけてトラックバックしあったほうが競馬blog全体のためになると思うんですが。そういう観点からは容認派も難色派も明示してお互いを尊重するのがベストなんですかね。というか僕の頭が固すぎるのだろうか。うーむ寝た子を起こすというか、やぶへびというかネガティブな言葉しか浮かばないのは何故だろうw もうちょっと上手いやり方がないのかなー。