BrainSquall

競馬ニュースを中心に、レース回顧、POG、一口についてのタワゴト。他にフロンターレとかアニメとか・・・でした。

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【第84回東京優駿回顧】悲願達成の東の名伯楽、ダービーは日本競馬を語る

低レベル、ドングリの背比べ、何が勝つか分からない。ディープインパクト産駒の小粒感が生み出したか、年明けから予想されたとおり、混戦の前評判となった2017年の日本ダービー。直前のオッズでも10倍以下が5頭。皐月賞馬の二冠か、皐月賞惜敗組の逆襲か、青…

【第34回フェブラリーS回顧】5歳世代の壁を突破してゴールドドリームが勝利

リハビリ兼ねたG1レース回顧。続くかは不明。2017年最初のG1。中距離路線を進む組からはサウンドトゥルーが参戦したものの、マイル前後を得意とした馬が集結した形の今年のフェブラリーS。結果は3歳王道ダート路線を戦い抜くも、チャンピオンズカップではベ…

【第82回東京優駿回顧】日本屈指の良血がデムーロと共に頂点に

ダービーからダービーへ。近年そのサイクルを番組にも明確に打ち出してきていた日本競馬だが、今年の日本ダービーはその早まった夏までの新馬戦出身ではなく、秋からじっくりと始動した馬たちがの上位人気を占めてはじまった。前々から完璧な競馬で乗ったリ…

【第59回有馬記念回顧】女傑復活も有力馬の駄騎乗で消化不良のグランプリに

枠順を見たファンは人気馬に不安を感じ、レースがスタンド前正面の時点では何人のファンが「あ、エピファネイアのレースだ」と思ったことか。しかし隊列が最後の直線に入ったとき、なぜかジェンティルドンナ復活のレースとなっていた。それは凱旋門賞と同様…

【第81回東京優駿回顧】ダービーに取り憑かれて

はじめてテレビで見たダービーは1996年。あの頃はまだ人気馬を追い掛けるだけで精一杯で、一番人気武豊のサンデーサイレンス産駒は当たり前のように勝つものかと思っていた。あれから18年。武豊は2年後にスペシャルウィークでダービーを制し、当たり前のよう…

【第92回凱旋門賞回顧】16回目のプロポーズ

日本競馬はめんどくさいのを好きになってしまった。レースから数日経ってこみ上げるのはそんな感想。二つの前哨戦を制して迎えた今年の凱旋門賞。直前まで吹き続けた日本馬への追い風を考えれば、これまでにない期待をしてしまうのも仕方のないところ。今度…

【第80回東京優駿回顧】サンデーサイレンスと武豊の絆を感じる競馬の幸せ

思えば武豊という存在は、僕が競馬を始めた頃から燦然と輝く競馬のシンボルであった。当たり前のようにその勝ち続ける姿に飽きからのアンチ感情すら感じていた1990年代後半から2000年代前半。そんな武豊が苦しむのではないかという予感を、サンデーサイレン…

【第32回ジャパンカップ回顧】女王の誕生と、三冠の価値とは

カっとなって書いた。レース前の見立て1番人気の凱旋門賞帰りのオルフェーヴル。体調面でベストとはいえないまでも、メンバー的にも舞台的にも大崩れはできない。順調に乗ってるだけで対抗以下には落とせない。ただ如何せんいろんな意味で走ってみないとわか…

【第37回エリザベス女王杯回顧】雨に煙る京都にブライアンズタイムの血が蘇る

馬券が当たって気分がいいのでリハビリがてら回顧。(要するに自慢)レース前の見立て3歳クラシックロードを全て2着で駆け抜けたヴィルシーナが1番人気。札幌記念を勝って京都大賞典も大崩れしなかったフミノイマージンが2番人気。3番人気はヴィクトリアマイ…

何かの間違いだったかに思える

壁を越えるときはこんなにあっさりと越えるモノなんだとグっときた残り200m。夢が一瞬で悪夢に変わった残り50m。ペリエだったときの脱力感。凱旋門賞はここまで来てもまだ遠い。ただどんな手を使ってでも獲るしかないところに来てしまった気はする。オルフェ…

【第17回NHKマイルカップ回顧】見た目は中山マイルっぽい結果でカレンブラックヒルが勝利

ダイワメジャー産駒が初年度でG1勝利。カレンブラックヒルは4戦無敗での戴冠となった今年のNHKマイルカップ。公式ラップは12.1-11.0-12.0-12.2-12.6-11.6-11.3-11.7。逃げたカレンブラックヒルはほぼイーブンラップで強かった、良い騎乗といいたいところだが…

【第145回天皇賞(春)回顧】三冠の価値とカウンターG1としての天皇賞春

久々です。超リハビリ回顧というわけで思いつき程度にモサモサと。 勝ったビートブラックは強気強気で見事競馬。あとで書くが一番人気が後方からの競馬を示唆した以上、内枠&前で受ける馬で勝負したいところだったが、個人的にはすっかりナムラクレセントに…

【第56回有馬記念回顧】オルフェーヴルの強さが目立つも後味の悪さの残るグランプリ

レース前の見立て 本命はオルフェーヴル。三冠馬に敬意を払ってということもあるが、何より今回は一番人気とは思えないほど想定される展開が一番楽。積極的な逃げ馬がいないことから、先手を取るのはアーネストリーかトーセンジョーダン。となると当然前半は…

【第36回エリザベス女王杯】2年続けて「本場の強さ」を魅せてくれたスノーフェアリー

レース前の見立て 本命はスノーフェアリー。今年は昨年よりもローテーションは押せ押せではあるが、レース内容自体は海外競馬にそれほど興味がないヒトにもわかりやすいくらいに濃い。去年より斤量が増えるとはいえ56キロ。京都適性も間違いないところで、条…

6年前とは反転した想いで見届けた7頭目の三冠馬の誕生

ディープインパクトの三冠達成から6年。思いのほか早かったが、淀で競馬人生二度目の三冠馬誕生を見届けてきた。レース前は三冠達成の可能性は70%くらい。同世代と勝負づけは基本的に済んでいるものの、気性の危うさから自滅の可能性もあるのではないかとい…

新潟二歳S&小倉二歳S

11R 新潟2歳S|2011年9月4日(日)4回新潟8日 公式ラップ:12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6 調教時から掛かり癖がコメントされていたニンジャが逃げる展開。ダローネガも追走して前半4ハロンが48.3。新馬戦のマイルとは違った流れで、ある程度の…

【第52回宝塚記念回顧】12年後の6月にまた出会えるのを信じてたら最高の想い出が来た!

いやまあグラスワンダーが勝った宝塚記念は7月開催なのだけど。 POGから社台一口出資馬の選定とダービー以降、毎週の馬券購入は控え目にしてたら、あっという間に春のG1も最後。新馬戦もはじまったし、そろそろ真剣に復帰するかーと思っていたら、早速POGで…

【第78回東京優駿回顧】混戦クラシックを突き抜けて二冠達成

土砂降りの雨の中迎えた2011年の日本ダービー。今年はPOG指名馬のヴィクトワールピサが人気で迎えた去年とは違い、出走馬に対してはかなりフラットな気持ちでこの日を迎えることが出来た。コティリオン出てるのだけど、この雨じゃ出番はなさそうだったしね。…

【第6回ヴィクトリアマイル回顧】若き三冠牝馬が賭けた舞台で年度代表馬を下す

1週間遅れなので、軽く。オウケンサクラがブリンカーだったこともあり、暴走気味の逃げ。後続もあまり縦に長くならない中での追走となったため、結果として速い流れでの道中とスタミナと末脚の速さを問われる展開で、実力馬が能力を出し切る形に。12.0-10.6-…

【第16回NHKマイルカップ回顧】亡き父に捧げ、自らの道を切り開いた勝利

割と順当なんで、あまり書くモチベがわかないのだけど。簡易的に。 「死んだ馬の仔は走る」という格言があれど、ここまでキッチリ決まる勝利も珍しいなと思わされたNHKマイルカップ。レース自体も各所で言われているとおり、かなりレベルの高い内容。ラップ…

【第143回天皇賞(春)回顧】10年代の輝く3000強のレースを軽く振り返る

タイミングを逸したのでメモ程度に。とりあえずは、押し出された人気馬2頭(トゥザグローリーとローズキングダム)に距離適性がなかったことと、ペースを作ろうとしたゲシュタルト、コスモヘレノスの両騎手が3000級レースのラップの刻み方を全くわかってなか…

【第42回読売マイラーズカップ回顧】簡易版

シルポートについていけるほど速いラップでの持続力に優れた馬がいなかった。負けた馬が力負け。エーシンフォワードは見たかった。 例年の安田記念の流れに割と近い形とみる。少なくとも今回の着順はそのまま持ち越されそう。 ダノンヨーヨーはやっぱり速い…

【第71回桜花賞】2歳女王不在の中でのディープインパクト産駒のG1制覇

とりあえず1週間遅れだけどサラっと。出来ればG1くらい全部回顧記事書きたいし。 ポイント アンカツスゲー&マルセリーナはオークス筆頭候補 前走フィリーズレビュー組が多かったことで、阪神芝1600にしてはペースアップが速かった。 池添は昔の劣化ノリ レ…

【第55回有馬記念】2010年を締めるに相応しい強い3歳と女王の見事な競演

今年の有馬記念がブエナビスタ対3歳牡馬勢という図式であったことは間違いないだろう。そして「3つ獲る」と宣言した秋を迎えたブエナビスタが、変則的にとはいえローズキングダムにJCで土をつけられて、このグランプリに挑むということはさらにこの有馬記念…

【第142回天皇賞(秋)】スミヨンの巧さとポテンシャルを出し切ったブエナビスタの貫禄の勝利

レースの特性 好位をとる先行力、そして末脚の加速力とトップスピードの持続力。芝2000mに相応しく現代的な高いレベルでのスピードとスタミナが問われるレース。スローに流れた場合は末脚の持続力が非常に問われることとなる。マイルを走れる力も重要。 レー…

【第71回菊花賞】隠れたステイヤー適性を前回に菊花賞の王道競馬での勝利

レースの特性 3000mという舞台もあり極めて特殊なコース。鞍上の指示通りに動ける自在性・無駄なスタミナを使わない折り合いという気性面での完成度と、フィジカルなスタミナ、末脚の持続力を問われるレース。近年は芝2400を目標に作り込んだ馬の苦戦も顕著…

【第15回秋華賞】同世代では圧倒的な強さでアパパネが三冠

レースの特性 以前はBコースということもあって、小回りで長く脚を使わされるスタミナの問われるレースだったが、Aコースとなってからはある程度のラップで流れる普通の2000m戦に。桜花賞が改修後からは紛れのないコースとなったため、距離的なイメージ通り…

【第44回スプリンターズS】マッチョなレースで日本馬は白旗

レースの特性 中山秋の最終週になってからは、野芝オンリーの馬場が最後までそれほど荒れてこないため、比較的タイムのでる負荷の軽い、いうなればとにかく行くだけ行ききって粘れる馬が強いレースとなった。高松宮記念が日本的なタメと斬れ味を問われる形に…

【第56回オールカマー】シンゲン、ドリームジャーニー共に復活の狼煙

レースの特性 中山芝2200mという特殊舞台とあって、リピーター狙っておけば良いレース。開催時期的に馬場が良いので、ある程度前に行けてロングスパート出来るタイプが有利。古馬のコース実績がある有力馬が普通に来るレース。 レース前の見立て 宝塚記念は…

【第70回皐月賞回顧】ヴィクトワールピサが王道の連勝で名馬の道へ

取り急ぎtwitterに呟いた分をまとめてみる。 レース結果 第70回 皐月賞 レース映像 レース回顧 ラップは「12.1-10.9-12.4-12.1-12.6-12.5-12.3-12.1-11.8-12.0」最初から最後まで淀みなく流れたスタミナの問われる流れだったというべきか。勝ったヴィクト…

【第54回有馬記念回顧】軽く飛んでグランプリ春秋制覇にポストSSの涙をみる

というわけで、今年のJRAの競馬も終わりである。 レース結果 第54回 有馬記念 レース回顧 6.8-11.0-11.2-11.3-11.9-12.3-12.6-12.3-12.5-12.1-12.0-11.7-12.3 今年の有馬記念は「エリ女事件」のトラウマからの必要以上に前に行く馬のマークは厳しくなるこの…

【第29回ジャパンカップ回顧】同期男子と昔の男にエスコートさせる魔性の女ウオッカ

twitterのつぶやきをまとめて回顧エントリにするだけの簡単なお仕事 レース結果 第29回 ジャパンカップ レース回顧 東京の古馬G1を完全制覇するのだからウオッカには歴史的名馬を捕まえて魔性の女と言い放つのも何だかなーといいつつ、2009年JCの勝負の綾…

【第70回菊花賞】経験には目を瞑り、血統と枠順重視が改めて鮮明となった

ちょこっとだけ忘れないうちに回顧 レース回顧 勝ったスリーロールスは血統派からは当然のように穴にあがっていたダンスインザダーク産駒。個人的には▲評価までしかできなかったのが悔しい。2000以上の勝ち鞍がなかったことでちょっと重みを下げてしまった。…

【第57回神戸新聞杯回顧】イコピコ=フクキタル説を唱えてみる

凛子が眠そうなので、今日のラブプラスはこれくらいにして神戸新聞杯回顧を書いてみる レース結果 ◆神戸新聞杯(G2) レース回顧 まず勝ち馬のイコピコについて。リーチザクラウンのしてやったりの12.6-10.8-12.1-12.5-12.3-12.2-12.7-12.4-12.1-11.3-11.5-1…

【第27回ローズS回顧】上位3頭は本番が楽しみな秋華賞トライアル

引き続きローズSも回顧してみる レース結果 ◆関西TVローズS(G2) レース回顧 春の実績馬が順調に駒を進めてきたローズS。断然本命に押されたレッドディザイアは2着。勝ったのは春は忘れな草賞を勝ってオークス4着と好走していたブロードストリートだった…

【第63回セントライト記念回顧】相手関係の弱さは気になるが内容は濃かったトライアル

リハビリがてら回顧を再開 レース結果 セントライト記念(G2) レース回顧 春の実績馬ナカヤマフェスタVS上がり馬といた様相を呈した今年のセントライト記念だったが、終わってみればナカヤマフェスタが力を見せつける形となった。ラップから見ていくと12.3-…

第70回優駿牝馬回顧&他レース回顧

第70回優駿牝馬 ◆2009/05/24 東京 11R オークス(G1) ※ブエナビスタはアンカツが直線入り口で行き先を迷う騎乗ミスがあったが、馬の力でねじ伏せる勝利。ただし追い込み一手の脚質である限り、今後も必要以上な接戦を強いられることはありえるだろう。ディー…

【第4回ヴィクトリアマイル回顧他】春の女王決定戦は見慣れた内伸び馬場に

先週の予想結果と簡易回顧。 第4回ヴィクトリアマイル ◆2009/05/17 東京 11R ヴィクトリアマイル(G1) ※勝ったウオッカは力の違いを見せつけた形だが、相手も弱かった。ハイペースでもスローペースでも使える脚が短い上にスムーズに走らないとその力を発揮で…

【第69回皐月賞回顧】13年前のはじまりの時に思いを馳せるアンライバルドの勝利

何を隠そう記憶にある最初のダービーはフサイチコンコルドが勝った13年前のダービーであった。あのときダビスタを始めたばかりの中2!の僕は、ノーザンダンサーの3*3というインブリードという響きに取り憑かれ、まあ見事に競馬に嵌っていったわけである。で…

【第69回桜花賞回顧】圧倒的なパフォーマンスも隙は見せたブエナビスタ

今回の桜花賞でのブエナビスタのパフォーマンスは見事だっただけど、馬場が演出した一瞬見せた隙をつける血統の実力馬がライバルにいなかったことにも助けられているよねという話。 レース結果 ◆第69回 桜花賞(JpnI) ◆桜花賞レース映像 レース回顧 戦前か…

【第26回フェブラリーS回顧】若き4歳馬2頭が見せつけた鮮やかな世代交代劇に震えた

2008年、王者は不死鳥のごとく蘇った。それは才能だけで走っていた3歳馬たちに、経験が、継続が、執念がモノをいうダート競馬の奥深さを見せつけた結果となった。そして2009年。王者の壁に跳ね返され続けた若馬たちは、今度は挑戦し続けることで成し遂げられ…

【第53回有馬記念回顧】ダスカが・・、まだ、逃げてる途中でしょうがっ!!

今日僕はスクリーンヒーローがダイワスカーレット負かしに行った姿に、毎日王冠のグラスワンダーを見たわけで・・・、そんなのはグラ基地だけだというのは十分わかっており・・・、だけどダイワスカーレットにサイレンススズカを見たかというと、それは無理…

【第9回JCD】帰ってきたカネヒキリの鮮やかな王位奪回劇

レース結果 ◆第9回ジャパンカップダート ◇レース映像 レース回顧 何はともあれ賞賛すべきはカネヒキリの復活である。とにかく凄い。ふっかつと打とうとしたら、深津って出たのは、どこの僕の子猫ちゃんだ。痛快ウキウキ通りだ。クリスマスだ。いやカネヒキ…

【第28回ジャパンカップ】ターフに驚異ともに、銀幕の英雄が舞い降りた

10年前。まさかの6着にこんなはずではないと呆然としていた。ライバルの快勝を眺めながら、ただただ復活を祈っていた。3週間前、真一文字の伸びてくる姿に、こんな親父の越え方もありかななんて、微笑ましい勝利を祝った。そして、今日。グランプリ馬を呑み…

【第33回エリザベス女王杯回顧】実に「らしい」勝利のリトルアマポーラ

レース結果 ◆第33回 エリザベス女王杯結果 ◇レース映像 レース回顧 1週間遅れでさらっと回顧。古馬牝馬の上位2頭、というか現役最強の2頭が当然のように天皇賞に回ってしまったために、ここでテーマとなったのは「復活」と「悲願」と「3歳」。「復活」のカ…

【第138回天皇賞(秋)回顧】「魅力以上の強さ」への可能性を残したウオッカの勝利

レース結果 ◆第138回 天皇賞(秋) ◇レース映像 レース回顧 その2センチの差で、ウオッカは「魅力以上の強さ」への可能性を残し、ダイワスカーレットは「強さ以上の魅力」へのチャレンジに失敗した。 ダイワスカーレットの作り出したラップは12.6-11.1-11…

【第13回秋華賞回顧】陣営のチャレンジが生んだ最高の結果

レース結果・関連リンク ◆第13回秋華賞結果 ◇レース映像 ◇第13回秋華賞 総括 其の一<日本中央競馬会 個人馬主のブログ >(ブラックエンブレム馬主) ◇クリアして次へ...<小島茂之厩舎の本音(公式ブログ)> レース回顧 戦前にいろいろあったが、終わってみ…

【第42回スプリンターズS回顧】全てがかみ合った綺麗な勝利

リハビリがてら、まったりとしたスプリンターズS回顧。どんだけ久しぶりなんだよという感じだが。 端的に今年のスプリンターズSの感想としては2つ。1つは施行時期が変わってから、夏競馬の延長戦という性格が濃くなってきているということ。そしてもう1つ…

【第58回安田記念回顧】ウオッカが強烈に酔わせてくれた2008春ベストレース←暫定

ウオッカひいてはタニノギムレット産駒のひとつのパターンが見えたレース。前走ヴィクトリアマイル時には「ロベルト系という観点からいえば、ある程度前で自分でレースを作っても脚が使えそうなものだが、ダメなのはメンタル的な問題?」と回顧で書いた。今…

第一部は納得、秋に続編を見せて欲しい今年のダービー回顧

牝馬の優勝という去年のような衝撃はなかったとはいえ、着順を眺めてみれば、1番人気の優勝を筆頭に現時点での能力が綺麗に反映された今年のダービーは、JRAプレミアムの力を見せつける配当と共にある程度の満足感は得られたレースだったのではないだろうか。…